他の誰とも比べなくていい、自分らしく学ぼう。見て、聞いて、理解して、話すタッチスクリーン方式の英語教室

ごあいさつ

タッチスクリーン授業方式で楽しく!
スクリーンの中の動画とキャラクターを直接タッチ!ストーリー中心に楽しく飽きのこないレッスンを展開。暗記じゃない、使える英語が身に付きます。

一貫したプログラムで成果が見える!
アメリカアイビーリーグの名門 ブラウン大学の外国語教育研究所が、子どもの言語発達段階に合わせて開発した英語教育プログラム。1ヵ月単位で成果が見られます。

インターネットで家でも英語!
その月に習っている単元を、教室で学んでいるかのように、インターネットでも楽しく学べます。教室+教材+インターネット学習の3本柱で英語力がグンとUP!

ごあいさつ

はじめまして。
English to Go!のホームページを見てくださってありがとうございます。

一人でも多くの人に希望が届くよう願いつつ、
私たちが大切にしていることをお伝えします。

子どもが生きる力を育むために、
多様な価値観に触れること、世界の扉を開けることはとても大切なことです。
英語学習はそのきっかけの一つですが、英語教育が急速に進む社会にあって、
子どもたちが英語をニガテ・キライと感じることがないように、
また感じている子どもたちの扉が閉じてしまわないように、
英語を好きになるお手伝いをしたいと私たちは思っています。

英語はコミュニケーションの道具です。
キレイな発音で、キチンとした文法でないと話してはいけないものではありません。
(もちろん、その道を目指す方には別ですが)

母国語なまりの英語を恥ずかしいと思う必要はありません。
フィリピン人にはタガログ語、 イタリア人にはイタリア語、 フランス人にはフランス語、
それぞれの母国語を特徴とした英語の発音があります。

日本へ遊びに来た海外の方々を想像してみてください。
カタコトでも頑張って話す姿を応援したくなりますね。
日本人も日本語に誇りを持ち、
チャンスを見つけてたくさん話してほしいと思います。

しかし、頑張って英語を話しても会話が続かないことも少なくありません。
このような場合「私の英語がダメなんだ・・泣」と思いがちですが、
そう思う必要はありません。

日本語の通じる日本人同士でも会話が弾む人とそうでない人がいることと同じです。
そのような場合は、息が合わなかったと割り切るとよいでしょう。

私たちが母国語を習得してきたように、
身近な日常の中から英語に慣れ、
安心して間違えることができる環境で話す練習をし、
少しずつ正しさを身に着けていく、
というプロセスを大事にしていきます。

英語の溢れる日本ですから、 好きになれば後は自分で上達していくことができます。
英語の「好き」を引き出すお手伝いをすること、 これが私たちの目指すところです。

・英会話スクールの体験レッスンも恥ずかしくて行けない
・読み書きだけでは心もとない
・せめて授業についていきたい 
・こっそり中学英語からやり直したい
・間違っても笑われない場所がほしい
・小さなできた!を積み重ねたい
・褒めて励ましてほしい
・学んでいる英語を使ってみたい

そんな方々を私たちは応援していきます。